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告 知 板

 

 

 

 

 
​2019年7月14(日)
中日新聞
「この人」
でDr.佐藤が取材されました。
​少しづつでも、市民に緩和病棟を知って貰えたら良いですね。

豊橋ホスピスを考える会からのお知らせ

コロナ禍における自粛生活など大変な毎日をいかがお過ごしでしょうか。

当会の活動も医療を考える団体として、講演会や様々な会合は自粛せざるを得ず、運営委員会も活動できず、重要な総会も2年続けて開催できない状況でいることをお詫び申し上げます。

同時にその年度は会費をいただかないことにしています。

医療センターのボランティア受け入れも休止が続き、また会長はじめ医療者は1年以上緊急事態宣言の中にいる状態ですので、当会の活動休止についてご理解ください。

人と人との触れ合いを大切にするホスピス運動にとって、それを否定するようなコロナ禍ですが、まずは命を守る、感染拡大させないことに重点を置き、しばらく我慢の時と考えています。

コロナ禍の終息を待って活動再開を準備しています。

皆様とお会いできる時が来たら連絡いたしますので、それまでお待ちいただきますよう宜しく

お願い申し上げます。

  

 2021年6月20日

豊橋ホスピスを考える会                    会長 佐藤 健

            同運営委員会

2020年
日本ホスピス緩和ケア協会では
動画で普及啓発活動を行いま
した。
その動画をお楽しみください。
ホスピスの説明

私たちは

皆さまに愛され

地域に密着した

”おもてなしの心”

お届け致します

豊橋から
”ホスピスの心”
届ける。

 

ホスピス(緩和ケア病棟)は、

 

癌の終末期(余命約半年以内で

治療が難しいと考えられる時)の

「患者さんの身体の苦痛や

精神的な苦悩を和らげ、

残された大切な時間を、

その人が その人らしく過ごせるようにする」

ための医療施設です。

 

そこでは必要な医療とともに、

人生の最後をより有意義に、

悔いなく過ごすためにあたたかいケアを

提供することを目的としています。

 

 

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2017年9月13日
リレーフォーライフが
豊橋医療センターで
行われました。
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​映画:孤高のメス
医療制度の深部を鋭く描いたベストセラー小説「孤高のメス」が衝撃の完全映画化。“患者を救う”という当たり前の行為の前に立ちはだかる諸問題――医師不足、手術ミス、地域医療、臓器移植・・・・・・。医療のあるべき姿とは?病院とは?そして、命とは?そこに真摯に向き合う一人の医師の信念が、今、深い感動を呼び起こす。
人々に愛と希望を与え続けたマザー・テレサの真実の姿を描いた人間ドラマ。主演は『ロミオとジュリエット』のオリビア・ハッセー。
オリビア・ハッセーの渾身(こんしん)の演技に心を打たれます。
ただマザーの一生を数時間で表せる筈もなく、真の無償の愛を伝える事には叶っていないと感じました。
でも、マザーの真の姿を殆どを知らない私には心が洗われる映画でした。
アクセス
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2021年
緩和ケア病棟から皆様へ
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